【ディズニーの絵本が動くプロジェクター】寝かしつけにはドリームスイッチがおすすめです
毎日の寝かしつけは親と子供の大事な時間です。
だけど仕事で疲れている日や時間が遅くなってしまったときはなかなか大変だったりしますよね。
そういう時に限って子どもが寝てくれなかったり・・・
そんな時にはドリームスイッチというプロジェクターがおすすめですよ。
実際に使ってみて子供がとても気に入ってくれたのと、これまでのプロジェクターから性能がかなり進歩していてとても感動したので皆さんに紹介したいと思います。
ドリームスイッチとは
ドリームスイッチとは絵本を天井に投影してくれるプロジェクターです。
これまでにも画像を映して音楽を流してくれるものはあったのですが、映像がほとんど動かないので最初は良くても徐々に飽きてきてしまって結局は使わなくなってしまいました。
ですがこのドリームスイッチではその点が改善されていてなんと絵本が動くんです。
そのため子どもたちの食いつき方が違います。
またアニメと同じように動くと子供たちが興奮してしまい逆に寝なくなってしまうのではと思う方もいると思いますがそんなことはありません。
登場人物は物語の進行に合わせて少しだけ動いたり、その動きもゆっくり目なので子どもを下手に刺激せず眠りへと誘ってくれます。
コンテンツも豊富で追加も可能です
本体には27話の絵本、そのほかに童謡が13曲、日本語や英語、数字などを学べるコンテンツも入っており毎日使っても飽きません。
なので本体だけでも十分なのですがなんと別売りのソフトがあり、お話を追加することもできます。
子どもが大きくなってディズニーの他の話にも興味を持ったら、ソフトを追加してあげれば長く使うことができますね。
まとめ
たまには子どもと一緒に絵本の世界を楽しんでみてはいかがでしょう。
ただ、一つ欠点はナレーションがとても心地よくて気づいたら大人も一緒に寝てしまうこと。
私も何回も寝落ちしています(笑)
絵本を実際に読み聞かせてあげることはとても大事ですが、日々の育児で疲れたらたまにはこれで息抜きしてみてはどうでしょうか。