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中学生のとき英語が苦手でどうしようもなかった私が学年トップになった方法

中学生のとき英語が苦手でどうしようもなかった私が学年トップになった方法

中学生の時、be動詞が分からないくらい英語が苦手だった私が一気に学年トップになった英語の勉強法を教えます。

初めに言っておきますが今回の勉強法は英語がある程度できる人ではなく、テストの点も悲惨だったり本当に英語が出来ない人向けです。

ですが、これは子供だけでなく大人になってから英語学習を始める方にも効果があると思いますので是非参考にしてみてください。

英語ができるようになった方法を結論からいいます

はじめに結論をいいます。

私が英語ができるようになった方法は英作文の繰り返しでした。

「なんだそんなことか」と思われる方も多いと思いますが自分でもびっくりするくらい劇的に成績が上がったんです。

中学生になってから問題集を解いたり授業を受けてきましたが、その場では暗記してなんとか乗り越えられるものの本当に理解して身についたとは言えませんでした。

父が心配して参考書を買ってきてくれて、読んでみましたが一向に成績は上がりませんでした。

なので、他の科目はできるのですが英語だけは苦手意識が強く本当に苦痛でした。

その時中学生の私はどうしたか

そこで悩んだ私は、英語が得意な友達に相談しにいきました。

すると、とある塾がありそこに行ってから英語ができるようになったとのことです。

それを聞いた私はなんとか英語ができるようになりたいと親にお願いし、その塾に行かせてもらうことになりました。

その塾に行ってみると

塾の初日、そこには80歳くらいのお爺さんがいました。

そのお爺さんがその塾の先生で、昔小学校の校長先生をしていたそうです。

なんだかボソボソと喋っていて本当にこの人が英語を教えられるのかと怪しんでいたら、、、

先生は日本語が書かれた紙を置いた

「これから英語の授業を始めます」と紙を机に置き始めました。

その紙には日本語で書かれた短文が10問ありました。

例でいうと、「彼の名前はジョンです」、「私たちはとても嬉しいです」みたいな簡単な文です。

その先生は「それでは1から10問まで全て英語に直してください。制限時間は10分です。」と言いました。

その時私は、こんなの簡単だろと思って正直拍子抜けしました。

しかしいざ書き始めてみると「これはisだっけ?過去形?複数形だから、、、」と考えてしまいペンが進みません。

結局制限時間の10分はあっという間に過ぎてしまい最後まで書ききれませんでした。

私はショックでしたがそのあと正しい英文をみると何か今までと違う感覚を覚えました。

英語を書くことにより自分がなにがわかっていないかが具体的にわかるようになった

今までは穴埋め問題だけで一文を丸々かかということはほとんどしてきませんでした。

なので、それなりにはできてしまうのですが日本語から英語に直すとなるとそう簡単にはいかないんです。

実際に英作文をすると、自分ではわかっているつもりでも本当はわかっていなくて曖昧なところがたくさんあったということに気がつきました。

その日は何か今までになかった不思議な感覚を覚えて家に帰りました。

その日から毎週塾に通うようになって

その日から毎週一回塾に通うようになりましたが毎回英作文です。

初めは苦戦しましたが似たような文が出るので正解することが増え、制限時間内には毎回文を作ることができるようになりました。

塾に通うようになってから初めての英語の試験

そして塾に通うようになって2ヶ月ほど経ち、初めての英語の試験が訪れました。

今まではよくわからず解いていたのですが、今回はそんなことなく「ここはこうだからこの動詞が、過去形が、、、」など理論立てて解けたのです。

後日、結果をみると

なんと100点でした。

それ以降も毎回英語の試験は90-100点を取れるようになったのです。

英語が得意になってよかったこと

はい、ということで私は高校、大学になってからも同じ英作文を使った勉強をすることで英語に苦労することなく過ごすことができました。

それより英語に苦手意識がなくなったことにより洋画や洋楽など海外の文化にも興味を持つようになり色々な国へと旅に行くようになりました。

そこで得た経験は代え難く私が英語による恩恵を受けたのはそこかもしれません。

大学、社会人になってから主に使ったテキストはこれです

塾を卒業してからは、色々試しましたが私がよく使っていたのは瞬間英作文というテキストで中学校の時にやっていたのと全く同じ形式になっています。

これは右ページの日本語文を見て英語に直すという内容になっているのですがこれを使って実際に英作文を書いてしまうのがおすすめです。

英語がある程度できる人は書かなくてもいいのですが初めは書いてみると自分の弱点に気付きますのでおすすめです。

まとめ

今回は私が英語が得意になったエピソードとその勉強法についてでした。

子どもが英語で悩んでいたり、大人になってから再度英語を勉強し直したいという人がいたら参考にしてみてください。

ABOUT ME
Dr.Koro
Dr.Koro
小児科専門医で小児内分泌が専門で、大学病院等を経て現在都内の病院で働いています。病気や育児に役立つ情報を紹介しています。