子どものゲームとテレビの時間を減らすにはパープレクサスが最適です
子どもが家にいるとずっとテレビやゲームをしていて困ってはいませんか。
そんな時はパープレクサスがおすすめです。
一度やり始めたら子どもは夢中になって遊んでくれるはずです。
今回はそんなパープレクサスについて紹介します。
パープレクサスとは
パープレクサスは1970年代終わり頃、当時高校のデザインの先生であったマイケル・マクギニスによって考え出されました。
そして約20年後、マクギニス氏らがSuperplexusとして商品化し、2011年現在のパープレクサスとしリニューアルされ世界中で楽しまれています。
球体の中に立体構造の迷路が構築されているおもちゃで、ボールをうまく動かしてゴールを目指します。
パープレクサス ルーキーなら4歳から楽しめてしまいます。
パークレクサスの良いところ
集中して作業する
集中しないとボールが落ちてしまうので真剣に遊んでくれます。
普段ゲームなどで使う集中力を迷路に対して注いでくれるでしょう。
4歳の子でも一人で黙々と遊べますので集中力を鍛えてくれます。
空間把握能力を鍛えることができる
普通の迷路は平面ですが立体構造となっているので空間把握能力を鍛えられます。
手先の訓練になる
球体をいろいろな方向にぐるぐる動かしてますので手先の訓練になります。
難しいので長く遊べる
パープレクサスは難易度ごとにいくつか種類がありますがルーキーという一番簡単なものでもなかなかの難易度で集中しないとクリアできません。
そのため子どもだけでなく大人も長く遊ぶことができます。
ゲームやテレビを見る時間を減らすことができる
パープレクサスをやっているとわかるのですがとても面白いのです。
子ともに渡せばテレビそっちのけで夢中になって遊んでくれるはずです。
パープレクサスの種類
パープレクサスは難易度ごとに種類が分けられています。
ルーキーは4歳から遊べますが大人も十分に楽しめます。
ルーキーに慣れたらオリジナル、エピックへとレベルアップしていきましょう。
持ち運びに便利なスモールシリーズもあります。
上記に飽きてしまった方は電動のレボリューションシリーズをどうぞ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
子どものテレビ、ゲームのし過ぎで悩んでいる方はパープレクサスを買ってみてはどうでしょうか。
きっと子供は大喜びでしょう。
親子で一緒に楽しんでみてくださいね。